STORY
RICOH Image Pointerのストーリー ver.01


手持ちで使える小型ハンディプロジェクター
コードレスだから、机、壁、床などに自由に投影。 お気に入りの写真や動画も、大きな画面でみんなでシェアできます。
名刺入れサイズ!? プロジェクターを持ち出して、想いを投影!共有しよう!
スマホ(iPhone)の中にある、日常で何気なく撮った写真や動画をお部屋の外に持ち出そう。
手持ちで使える小型ハンディープロジェクターなので、
壁・机・床のような場所さえあれば、
家族・友だち・仕事仲間 が 集まる場所で、一緒に 写真や動画をみんなで楽しめます。



手で持ちやすい形状。
ピンと調整も簡単。
お部屋の電気を消さなくても、ちょっとした投影も大丈夫!
ファンがついていないので、静かです。
~ こんな使い方を提案してみたい! ~

たとえば、スマホの中に星座アプリを入れていたりすると・・・
眠る前に、手軽に投影。
”「今日のお出かけは、
こんなことがあったね」と振り返りながら、
眠る前のひと時を、ご家族で。”
”スマホにいれた 星座を学ぶアプリで、星座のお勉強をお子さまと。”
一緒にいる時間 に もう ひとつのコミュニケーションを。
おばあちゃんのスマホに届いた、お孫さんの写真。
スマホの小さな画面ではなく、大きな画面で手軽に見て欲しい。
パッと電源をつけて、Wifiで繋げれば、アプリも不要。
有線(microHDMI) で つなげて、投影もできます。
モバイルバッテリーでの給電も可能。
コミュニケーションの幅が広がれば!と思うのです。
こんな風にして生まれました!
リコー社内統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS」から生まれたアイデアが採択れ、
社員人気投票で No.1 となり、クラウドファンディングで3000万円の支援を獲得。
想いをカタチにされて、製品が生まれたそうです。
まだまだ、これから成長するために、来店されるお客さまのご意見・ご感想・ご要望も大事にしていきたいとのことでした。
是非、店頭で触れてみて、
ギフト コンセルジュに感じたコトをお聞かせください。